QuizCreatorプログラミング知識・作業も不要な試験問題・クイズ作成ソフト


自社のサーバを利用する方法

QuizCreatorではテスト結果をEメールで送信することが可能です。自動・手動のどちらも可能です。

    1. 自動で送信する
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    「E-mail」フィールドに結果を集計するアドレスを入力し、「自動で送信」を選択します。複数のアドレスを 登録しておくことも可能です。その場合、各アドレスをカンマで区切ってください(例: “csc@wondershare.com,liaoyx@wondershare.com)。テストが終了して利用者が結果を提出する際(利用者が全問 終了して「提出」ボタンをクリックした時)、テストレポートが自動作成され、指定されたアドレスにEメールで送信されます。
    注意:自動送信を選択した場合、「Eメール」アイコンをチェックしても画面には表示されません。 

    2. 手動で送信する
    この場合、「Eメール」フィールドにアドレスを入力した上で「手動で送信」を選択します。テストの変換後、結果のページに次のようなEメールアイコンが表示されます。

    mailicon.jpg
    このアイコンをクリックするとテストレポートが作成され、Eメールで送信されます。

    3.集計先E-mailを入力していない場合
    Eメールフィールドにアドレスを入力していない場合、Eメールアイコンをクリックすると、ご利用環境に応じたメールクライアントが起動し、テストレポートを送信するための新しいメールが作成されます。利用者はアドレスを入力して結果を送信することとなります。

    4.送信先URL

    このURLはテスト結果のEメールを送信するためのphpスクリプトのURLを記述します。上記にあるメールクライアントを利用した方法以外でメールでテスト結果を収集する場合、別途Webサーバに設定が必要です。

    このマニュアルでは、標準で付属されているSMTPサーバによるメール送信のサンプルスクリプトの設定を説明します。
    標準インストールされている場合にはC:\Program Files\Wondershare\QuizCreator\help\php\をデスクトップなどにコピーしてから、”mail.php“ファイルを探し、メモ帳やその他のPHPエディタで編集します。
    変更する箇所は以下のとおりです。

$mail->IsSMTP(); // set mailer to use SMTP
$mail->Host = “smtp.sameshow.com“; // specify main and backup server
$mail->Port = 25;
// specify smtp port
$mail->SMTPAuth = true; // turn on SMTP authentication
$mail->Username = “quiz@sameshow.com“; // SMTP username
$mail->Password = “987654“; // SMTP password

$from = trim($_POST[“from”]) == “” ? “quiz@sameshow.com” : $_POST[“from”];
$sender = “quiz@sameshow.com“;
オレンジ色の部分が設定項目を説明している部分で、赤色の部分が、ご利用のサーバ環境に合わせて変更する必要のあるパラメータを示しています。
また、このサンプルスクリプトはSMTPを利用するため、別途メールサーバーを利用します。

PHPプログラミングの知識がある方は、”mail.php”、”class.phpmailer.php”、”class.smtp.php”(いずれもPHPフォルダーに格納されています)を改変していただくことで、Sendmailなど独自の仕様に変更が可能です。

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    注意: 結果のEメール送信は、パブリッシュの形式としてWebかLMSを選択し、かつテストをInternet Explolerで見る場 合にのみ有効です。テストユーザーが最初のページでアドレスを入力しないと、メールは初期設定のアドレスquiz@sameshow.comに送信され、 SPAMとして扱われることになります。なお、quiz@sameshow.comとは弊社のサーバ用のアドレスです。

    reportmail.jpg

    本成績収 集につきましては、 お客様の環境に依存する部分が大きいため、サポートの対象外とさせていただいております。

    上 記はお客さまに環境を準備していただく必要がある、技術的に難易度が高いなどの理由で、弊社でもおすすめしておりません。そこで、SCORM1.2準拠で あり、簡単な設定で準備が可能であり、QuizCreatorのコンテンツも利用可能である、SmartBrainをおすすめさせていた だきます。