QuizCreatorプログラミング知識・作業も不要な試験問題・クイズ作成ソフト


バージョン2.1.0以降のQuizCreatorでは、インポート用Excelファイル作成機能を用いて新しいテンプレートを作成し、
作成した問題をQuizCreatorにインポートしてflashテストをパブリッシュすることができます。

以下は、インポート用Excelファイル作成機能を使ったテスト用Excelテンプレートの作成方法です。
Excelを使って、問題や選択肢、ノート、説明を作成できます。テンプレート内に画像ファイルのパスを入力すれば、
その画像をテストに利用できます。点数や難易度もテンプレートに入力可能です。
その他の設定については、QuizCreator本体で設定する必要があります。
1. 新しいExcelアイコンをクリックします。

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2. インポート用Excelファイル作成ボックスを表示させます。

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– 設問数
8種類の問題形式の中から、作成する設問類型に問題数を入力します。(最大、100問が作成できます。)
(正誤問題、単一選択問題、複数選択問題、記入問題、組み合わせ問題、正序問題、小論文、穴埋め問題)。
クリックマップ問題はExcelでは作成できません。
– ファイル名
Excelテンプレートの名前を設定します。
– フォルダ
Excelテンプレートを保存するフォルダを指定します。

3. 「新規作成」ボタンをクリックして、Excelテンプレートを作成します。
また、インポート用エクセルファイルは、以下の所にも保存されています。

C:\Program Files\Wondershare\QuizCreator\TemplateGenerator.exe

4. Microsoft Excel (2003/2007)で、Excelテンプレートを開きます。

– スタートマークとエンドマーク
スタートマークは、Excelテンプレートの最初のセルで、”QuizCreator”という文字が記入されています。

エンドマークはExcelテンプレートの最後のセルです。
これはGUID(Globally Unique Identifier)ナンバーで、独自の128ビットのナンバーです。

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スタートマークとエンドマークは、テストの開始と終了を示すため、両方とも変更不可能で必要不可欠です。
この2つがなければ、ExcelファイルはQuizCreatorに認識されず、インポートできなくなります。

– 設問ID
設問IDは、各質問の種類を示す固有の番号です。各質問ではこのIDをQuizCreatorに送って、その設問の種類を示します。
各種類(正誤問題、単一選択問題、複数選択問題、記入問題、組み合わせ問題、正序問題、小論文)のIDは次の通りです。
なお、クリックマップ問題はExcelでは設定できません。

– 質問を作成する

IDQuestion Type
90001True/False(正誤問題)
90002Multiple Choice(single answer)(単一複数問題)
90003Multiple Choice(multiple answers)(複数選択問題)
90004Fill in the Blank(記入問題)
90005Matching(組み合わせ問題)
90006Sequence(正序問題)
90007Essay(小論文)
90010Word Bank(穴埋め問題:ワードバンク)

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設問番号
設問番号は順番に振られる必要があります(1, 2, 3, 4…)。そうでないと、設問はQuizCreatorに正しくインポートされません。

正解マーク
正誤問題、単一・複数選択問題には、正解の選択肢の横に正解マークを加えます。
組み合わせ問題、記入問題、小論文では正解マークは必要ありません。

解答
単一・複数選択問題では最大で8つまで選択肢を設定できます。記入問題では、正解例を最大で8つまで設定できます。
組み合わせ問題では、解答の組み合わせを最大で8つまで設定できます。正序問題では、選択肢を最大で8つまで設定できます。
小論文では、解答例を設定できます。

テスト設定
画像パス:
質問に画像を入力する場合には、PC内の画像ファイルのパスを入力してください
(例:D:My DocumentsMy Picturesimage.jpg)。
得点:
質問の得点を設定します。
難易度:
各質問の難易度を、0~4の数字で設定します。 0が一番易しく、4が一番難しいレベルになります。
フィードバック:
正解・不正解それぞれの場合のフィードバックを設定します。
ノート:
設問にノートを設定できます。

5. 設定終了後にExcelファイルを保存します。