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1. 簡単な数式

1行だけの数式は簡単に作成できます。数式ボックス内に式を入力し、リターン・キーで改行します。以下がその例です。

34 + 17 = 51
34 – 17 = 17
34 × 2 = 68
34 ÷ 2 = 17

参考:既に作成された数式を再編集したい場合は、数式部分をダブルクリックして数式エディタを起動させます。

2. 計算式

数式に加えて計算式も入力したい場合には、次の手順に従ってください。
数式パレットの中から分数・ルート用のテンプレートをクリックし、その中の分数用ボタンをクリックして入力します。
すると、分数用の横線が表示されます(これを計算式用に使います)
最初に”34″を入力してリターン・キーをクリックし、その下に”17″を入力します。
矢印キーで結果の下側まで移動し”1″を入力します。カーソルを1と7の間に移動させ、
数式メニューから下付き文字機能を選択して、1を入力します。カーソルを結果部分に移動させ、数値”5″を入力します。

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他の種類の計算式も同様の方法で入力できます。

もし数式が数式パッド内に収まらない場合には、入力用カーソルをスロットの末尾に移動させて、
Ctrl + Tabキーを押すと、カーソルは次のロジカル・スロットに移動し、また数式は縮小表示されます。

3. べき数

次に、べき数の入った数式の作成方法を説明します。
最初に数式ボックス内で数値を入力してから、数式メニュー内の上付き文字ボタンをクリックして、指数部分を入力します。
Tabキーを押した後で、等号(=)と計算結果を入力します。
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4. 科学小数点表記

べき数の場合と同じ方法で入力します。

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5. 代数
シンボルパレット内の括弧類テンプレートから必要な括弧を選択し、内部を入力してから、
Tabキーを押して括弧の外側に移動します。他の部分も同様の方法で入力し、行末でリターン・キーを押します。

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6. ギリシャ文字

ギリシャ文字は数式メニューから入力可能です。数式メニューから必要な文字を選んで、数式に入力します。

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7. 行列

以下の手順に従って、行列を入力してください。
下図のような3×3の行列(各要素に分数が含まれている)を入力する場合、
最初に数式メニューの行列テンプレート部分をクリックします。
Tabキーを使って行列内の各要素部分に移動し、分数テンプレートを入力します。
「↑」ボタンで分数の分子部分に、「↓」ボタンで分母部分に移動できます。
行列内の全ての要素は、他の数式ボックスにコピー&ペーストが可能です。

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補足: キーボードからの操作

数式エディタで用いる、ショートカット・キーなどのキーボードによる操作を説明します。
数式内でカーソルを移動する

キー効果
「→」カーソルを現在の数式ボックスまたはスロットの右側に移動する
「←」カーソルを現在の数式ボックスまたはスロットの左側に移動する
「↑」カーソルを現在の数式ボックスまたはスロットの上側に移動する
「↑」カーソルを現在の数式ボックスまたはスロットの下側に移動する
SHIFT+TABカーソルを次のロジカル・スロットに移動する
HOME カーソルを現在のスロットの冒頭に移動する
END

カーソルを現在のスロットの最後に移動する

数式メニュー操作

キー効果
F2メニューに移動する
「↑」、「↓」シンボルパレットを表示する
「→」、「←」シンボルパレットを選択する
ENTER選択したアイテムを入力する